【睡眠コンサル執筆】フローリングに敷布団を敷くコツは?裏を濡らさずに使う方法は?

「フローリングに敷布団を敷くコツは?裏を濡らさずに使う方法は?」と思ってませんか?

朝起きて敷布団の裏が濡れていると、寝ている間にかいた汗が原因だと思いつきます。しかし、汗をかくのは仕方ないことなのでどう対処すればいいか困りますよね。また、汗以外にも原因があるのではないかと考えると、ますます悩んでしまいます。

それならば、フローリングに敷布団を敷いて寝ても濡らさないようにするコツを知ればいいんです!コツさえ分かれば敷布団を濡らすことがなくなり、心地よく眠ることができます。

さらに、コツを実践することによって敷布団を正しくケアできるので、敷布団が清潔になるだけでなくへたりにくくなって長く使えるのです。

この記事では

  • 敷布団をフローリングに敷いてもよいか?
  • 敷布団をフローリングに敷いたときに生じる問題
  • フローリングに直接敷布団を敷くコツ
など、気になることを1つ1つくわしくご紹介します。

敷布団をフローリングに敷くコツが分かれば、濡れることを気にせずにゆっくり寝られ、明日の元気につながりますよ!

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敷布団をフローリングに敷いてもよいか?


敷布団をフローリングに直に敷くのは避けたほうが良いと言えます。
その理由として一番に挙げられるのが、敷布団の裏が濡れるという問題です。敷布団をフローリングに敷いてはいけないという決まりはありませんが、濡れることによって敷布団や人体に悪影響が出てしまいます。

しかし、フローリングに直接敷くのは良くないと分かっても、住居の造りなどを考えるとそうするしかない場合もあります。こんな時はフローリングに直接敷いても濡れないようにするコツを知って実践するのが効果的です。

毎日心地よく眠るためにも、直接敷くとどんな問題が起こるのか?問題を解決するコツの内容はどんなものか?を1つずつ確認していきましょう。

敷布団をフローリングに敷いたときに生じる問題

フローリングに敷布団を敷いた場合に考えられる問題は以下の4つです。

問題①マットレスの裏とフローリングが濡れる

フローリングは通気性が悪く湿気を逃せないので、敷布団が吸い込んだ汗や部屋の湿気が溜まって裏から漏れ出してしまいます。

特に湿度が高い梅雨や汗をかきやすい夏場は注意が必要です。この時期はいつも以上に敷布団が濡れる条件が整うので、毎日のように敷布団の裏が濡れるようになります。

また、天気の悪い日に敷布団を部屋干しして乾かそうと思っても、部屋の湿度が高いのでなかなか乾かせません。この状態でまた敷布団を使うことになるので、翌朝は裏側が濡れてしまうのです。

問題②カビが生える

濡れた敷布団を敷きっぱなしにすると、吸い込んだ汗や湿気をエサにしてカビが繁殖しやすくなります。これをさらに放置すると、フローリングにもカビが黒い斑点となって現れます。布団を通販しているセシールでも、この問題を指摘しています。

引用:セシール公式サイト

人は寝ている間に汗をかき、成人ならその量は約コップ1杯分になるといわれています。それをシーツや敷布団が吸収し、布団は湿った状態に
さらに、人が寝ていることで布団は温められ、カビの繁殖に最適な条件がそろってしまいます。くわえて埃や髪の毛などが栄養分となるので、どんどんカビが増殖してしまいます。これが毎晩繰り返されれば、フローリングにも布団にもカビが発生しちゃうというわけです。


敷布団やフローリングに生えたカビは、染み込んでしまうとなかなか落ちません。
カビによって敷布団が不潔に見えると、干すのが嫌になってますます不衛生になります。賃貸に住んでいる場合にフローリングをカビで汚してしまえば、退去の際に修繕費を払わなければならないという問題も起きます。

また、一度生えたカビを放置するとどんどん増殖し、寝ている間にカビの胞子を吸い込んでアレルギーや辛い咳に悩むことがあります。特に喘息や気管支炎などの持病を持つ方は注意が必要です。

問題③敷布団が臭くなる

フローリングに敷布団を敷いて濡れてしまうと、カビや細菌が増殖して嫌な臭いを発します。特に梅雨や夏はカビや細菌の活動が活発になるので臭いが強くなる傾向にあります。

敷布団を干して乾燥させることができれば、臭いも収まってきます。しかし、敷布団が吸い込んだ汗にはアンモニアが含まれ、部屋の湿気には雑菌が存在するので、干さずに敷きっぱなしにすると、異様な臭いを感じるようになります。

布団に入った瞬間に不快な臭いを感じると、寝つきが悪くなり熟睡できなくなります。臭いがきつい敷布団は睡眠の妨げになると認識しておきましょう。

問題④寝心地が悪くなる

敷布団を敷きっぱなしにしておくと、布団の中に湿気がこもってムシムシするので寝心地が悪くなります。心地よい布団で寝るには、布団の中の温度を33度、湿度を55%程度にしておく必要があります。

敷布団が大量の水分を含んでいると、体の熱で温められて蒸気が発生します。しかし、そのまま干さずに敷きっぱなしにしてしまうと水分が蒸発できず、暑い日の夜にエアコンをかけても蒸し暑さと寝苦しさを感じるのです。

梅雨から夏場にかけての不快な寝苦しさの原因には、外気の暑さだけが関係しているのではなく、敷布団の湿っぽさも大きく影響していると認識しておきましょう。

フローリングに直接敷布団を敷くコツ


敷布団をフローリングに敷くと生じるさまざまな問題を解消するには以下4つのコツを知ることが大事です。

コツ①敷布団をこまめに干す、干せないときは立てかける

天気のいい日は朝起きたら短時間でも敷布団を干すようにし、天気が悪くて干せない日は立てかけておくと濡れにくくなります。敷布団を濡らさないためには、その日に吸い込んだ水分をできるだけ早く蒸発させることが大事です。

敷布団の水分を蒸発させずに使い続ければ、どんどん湿気が溜まって漏れ出してしまいます。しかし、水分をしっかり蒸発させておけば、綿に湿気を吸い込む余裕ができるので敷布団が濡れにくくなります。敷布団は敷きっぱなしにせず、裏も表も空気に触れさせるよう心がけましょう。

コツ②敷布団の下に除湿シートを敷く

湿気を吸い込む除湿シートを敷布団の下に敷くと、裏から漏れ出す水分を吸い取ってくれるので敷布団が濡れにくくなります。

敷布団とフローリングに温度差がある場合は結露も発生しやすくなりますが、除湿シートは結露を防ぐのにも効果的です。また、布団が干せなくても除湿シートを干せば良いので、高層マンションなどに住んでいる方におすすめの方法です。

除湿シートには色の変化で吸い込んだ水分量がわかるセンサーが付いているので、干すタイミングが分かりやすく便利です。通販サイトのセシールでも除湿シートの使用を推奨しています。こまめに敷布団を干せない方はぜひ使ってみてください。

引用:セシール公式サイト
「薄いのにしっかり除湿」湿気対策除湿マットなら、シングルサイズで約5.5リットルと、薄いのにしっかり水分を吸収します。敷くだけで湿気を吸収するので大切な布団をカビから守り、年中さらっとさわやか。

コツ③敷布団の下にすのこを敷く

敷布団用のすのこを下に敷くと、フローリングと敷布団の間にできる隙間から湿気を逃がせるので濡れを防止できます。毎日が忙しく敷布団を敷きっぱなしにしてしまう方にはすのこがおすすめです。

敷布団と同じサイズのすのこには、半分に折り曲げて室内干しとして使えるタイプもあります。天気の悪い日でも簡単に敷布団を室内干しできてとても便利です。布団用のすのこを販売している通販サイトのセシールでは、すのこタイプのベッドを扱っているので参考にしてみてください。

引用:セシール公式サイト

フローリングにすのこを敷いて布団を利用するなら、すのこごと布団を干すことができる、すのこベッドもおすすめです。
なかでも、通気性・調湿性に優れた桐天然木を使用した、すのこベッドがおススメ。布団を部屋干ししたい人にも大人気で、すのこの上に布団を敷いたままスッと立ち上げ、すのこごと布団を干すことができちゃいます。二つ折れ・四つ折れタイプがあるのでお部屋のスペースに合わせて選べます。
花粉シーズンの部屋干しにも役立つこと間違いナシ!

コツ④敷布団が水分や湿気を吸わないようにする

敷布団が汗や部屋の湿気を吸わないように対策することができれば、裏がじっとり濡れるのを防げます。

まず、天気の良い日は朝起きたら窓を開けて寝室の換気をしましょう。窓を締め切ったままにしておくと、寝ている間にこもった部屋の湿気を敷布団が吸い込んでしまいます。

もう1つ試してみたいのが、速乾性のあるシーツやパットの利用です。汗をかいてもシーツに速乾性があればすぐに蒸発するので、敷布団が水分を吸い込むのを防ぐことができます。除湿シートやすのこと一緒に使えばさらに効果的なので、ぜひ検討してみましょう

コツさえ分かれば敷布団が快適になる!

住居の形態は人それぞれのため、フローリングに直接敷布団を敷くしかない方にとって、濡れてしまう問題を改善するにはそれなりのコツを知る必要があります。

今回ご紹介した対策方法であれば、寝室を衣替えしたり高価なアイテムを購入することなく敷布団を清潔な状態に保てます。早速取り入れやすい対策から始めてみましょう。

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