イタリアが本社の寝具メーカー「マニフレックス」。リッチな寝心地が体感できる「DDウィング」のマットレスを実際に購入した方・使用した方の口コミ、見てみたいですよね!
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SNSから実際に購入した方々の口コミをまとめましたのでご覧ください!
目次
実際の口コミ
ツイッター口コミ
値段以上の価値あり
マニフレックスってメーカのメッシュ・ウィングとかDDウィングってやつが、折り畳めて吸湿性能も高くてお勧め。少し高いけど、値段分の価値はあると思う。
— ダック・ベイダー卿 (@dac_spl) 2017年1月10日
劇的に楽になった!
@mitty0529 マニフレックスのマットレス、めちゃ快適ですよ。DDウィングというのを使っていますが、これにしてから腰痛•肩凝り•首凝りが劇的に楽になりました。
— 森井@静かな生活 (@molly_zw) 2011年11月27日
上品な眠り!
マニフレックスのDDウィングのセミダブル購入!!上質な眠りきたわぁ!!!
— 艶・テクノヨウスケ (@technon_yousuke) 2009年2月10日
インスタ口コミ
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Yahoo!知恵袋での口コミ
使っているのはマニフレックスというマットレス専門のメーカーのものです。DDウィングという三つ折りのを使ってるんですがなかなか快適です。腰痛は一発で良くなりました。
【引用】Yahoo!知恵袋:床用のマットレスの購入を考えています。
マニフレックス DDウィングの特徴
特徴①三つ折りで初の『エリオセルMF』使用
マニフレックス「DDウィング」は2種類のエリオセルを使用しているためふわふわなのにしっかり支えられている寝心地です。
引用元:マニフレックス「DDウィング」
マニフレックスで使われている芯材は『エリオセル』という素材。これはマニフレックス独自に開発された高反発のウレタンフォームで、反発性が高く通気性に優れた素材です。
この「DDウィング」では『エリオセル・マインドフォーム(MF)』という素材も使用しています。これは柔らかく高密度のウレタンフォームで、『エリオセル』の体圧分散性をキープしつつもソフトな感触が得られる特徴があります。
この2つを組み合わせていることで寝心地はふんわり柔らかく包まれている感じに、しかしサポートされている感覚・押し返される感覚も十分に感じられるマットレスです。表裏で使い分けることもできますよ。
特徴②外して洗える側生地
マニフレックス「DDウィング」は側地がジップオフタイプで洗濯ができるためとても衛生的なんです。
引用元:マニフレックス「DDウィング」
ファスナーを閉めて洗濯ネットを使い、ソフト洗いにすれば自宅の洗濯機でも洗濯ができます。ただしタンブラー乾燥はNGです。
特徴③10年間の長期保証付き
芯材『エリオセル』はドイツの検査機関お墨付き!10年の品質保証が付いています。
マニフレックスの芯材『エリオセル』はドイツの『LGA Germany』という検査機関で行われた耐久テストをクリアしたというお墨付きを持っている素材。そのため全ての商品に最長15年の品質保証が付いています。
この「DDウィング」は10年の品質保証が付いており、長く使えるマットレスになっています。
マニフレックス DDウィングの素材
マニフレックス「DDウィング」の素材は
- 芯材:エリオセル(10cm)
- 芯材:エリオセルMF(2cm)
- 側地:綿60%・ポリエステル40%
になっています。
「DDウィング」は側地もかなり特徴があり、ジャガード織りの『ダブルジャガードキルト』になっています。とても伸縮性の高い生地でキルト仕立てだから肌触りがとてもふわふわして柔らかいんです。
引用元:マニフレックス「DDウィング」
マニフレックス DDウィングの料金
マニフレックス「DDウィング」はシングル・セミダブル・ダブルの3サイズ用意されています。
シングル税込み料金
マニフレックス「DDウイング」シングルサイズの料金は59,400円です。
セミダブル税込み料金
マニフレックス「DDウイング」セミダブルサイズの料金は71,280円です。
ダブル税込み料金
マニフレックス「DDウイング」ダブルサイズの料金は83,160円です。
へたらない年数試験の結果
マニフレックスでは耐久テストなどの実証試験結果を公表していません。さらにイタリアに本社工場をもつ会社のため、耐久テストはドイツにある『LGA Germany』が行っています。
しかしながら『LGA Germany』は権威のある検査機関であり、世界中のあらゆる商品を検査している機関のため、耐久性はある程度高いといえます。
返品・交換などの「保証」
マニフレックス「DDウイング」には芯材「エリオセル」に対して10年の品質保証を付けています。
これは『LGA Germany』の耐久テストをクリアするほどの品質である証であり、多くが10年修理・交換することなく愛用できています。
ただしごく稀に不具合を持つものもあるため10年保証があるのですが、万が一正規の代理店で販売した保証書ではない保証書を持っていた場合、保証適用外になるため気をつけなければいけません。
購入のときはマットレスの性能はもちろんのこと、
- 正規代理店なのか
- 保証書に販売店印はあるか
にも気を付けて購入しましょう。
マットレスの硬さ
マニフレックス「DDウイング」の硬さは
- エリオセル:170N
- エリオセルMF:70N
になります。
消費者庁の基準によると、
110N以上 | かため |
---|---|
75~110N | ふつう |
75N未満 | やわらかめ |
になるため、エリオセルはかなり硬く、エリオセルMFは柔らかいマットレスとして使えます。
腰痛には柔らかいマットレスは良くないと言われますが、このエリオセルMFは硬さとしては柔らかい分類になりますが、反発係数が非常に高いんです。
- エリオセル:31kg/m3
- エリオセルMF:75kg/m3
数値が高い方が反発力が高いのですが、高反発と言われているエリオセルの2倍近い数値で反発力を持っていることがわかります。そのため柔らかいのに支えられている・押し返されるような感覚で眠れるため腰痛持ちでも使えるマットレスなのです。
実店舗で試すことができるか
マニフレックスでは全国に取り扱い認定店舗があります。有名店でいえば、
- 東急ハンズ
- ロフト
- イオン
で販売されていることが多いです。ただし、全ての店舗で取り扱いがあるわけではないため、お近くの店舗で販売しているかは↓のボタンで確認してみてください。
また取り扱いがあっても展示してない場合は試すことはできません。ショールームならば多くの商品が取り揃っているため、この「DDウイング」もお試しできる可能性が高いです。
敷布団として使用できるか
マニフレックス「DDウイング」は床に直接置いて使って大丈夫なマットレスです。三つ折りにすることができキャリーハンドルも付いているため持ち運び・収納も楽チン!敷布団同様に使うことができます。
ただし気をつけたいのが2点。1点目は他の敷布団やマットレスは併用しないほうがいいです。併用すると土台が不安定になるためせっかくの体圧分散力が損なわれてしまうんです。
気をつけたい2点目は湿気です。通気性が良いマットレスのため床に敷いたままにしておくと床やマットレスの裏側がカビの温床になってしまいます。マニフレックスでは『マニシート・ネオ』を敷いてから使うことを推奨しています。
サイズの種類と具体的な長さ
シングル
マニフレックス「DDウイング」シングルサイズは幅97cm×長さ198cm×厚み13cmになります。
セミダブル
マニフレックス「DDウイング」セミダブルサイズは幅117cm×長さ198cm×厚み13cmになります。
ダブル
マニフレックス「DDウイング」ダブルサイズは幅137cm×長さ198cm×厚み13cmになります。
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